
はじめまして
はじめまして。
「南フランス生活の研究日記」を運営しているcarmes(カルム)です。
現在、フランス南西部のToulouse(トゥールーズ)で、妻と未就学児の子どもと3人で暮らしています。
日本では会社員として働いていましたが、2025年末から妻の研究者としてのフェローシップに帯同する形で育休を取得し、フランスでの生活を始めました。
このブログでは、
フランス(特にパリ以外)への移住・生活準備について、
実際に自分たちが悩み、遠回りし、試行錯誤したことを記録していきたいと思います。
妻と子どもについて
妻は研究者としてフランスに滞在しています。
子どもは未就学児で、フランスでは現地のCréche(日本の保育園)に開園以来初の外国人として通っています。
専門職・研究職ならではのビザや手続き、帯同家族としての立場で経験したことなど、研究者・子連れ移住ならではの話についてこのブログで触れていきます。
- 研究職のビザ手続き
- 子連れでの引っ越し準備
- Crècheの入園手続き
- 現地での生活リズム
- 「これは日本から持ってきて正解だった」もの 等
なぜトゥールーズに住むことになったのか
フランスと聞くと、多くの方がまず思浮かべるのは、エッフェル塔や美術館、石造りの美しい街並みではないでしょうか。
しかし、こうしたイメージの多くは、無意識のうちに「パリ」を思い描いたものだと思います。私自身も、フランスに住むことになるまでは「南フランス」と聞いても、地中海やバカンスといった漠然とした印象しか持っていませんでした。
では、なぜ私たちはパリではなく、南フランスのトゥールーズに住むことになったのか。
理由は極めてシンプルで、ひとえに「妻の職場がトゥールーズだったから。」です。
これだけ聞くと、少し味気なく感じるかもしれません。しかし、実際に私たち自身にとってもこれまでほとんど意識したことのなかった街で暮らすことになるとは想像もしていませんでした。
縁もゆかりもなく、観光地として強いイメージもない。トゥールーズの移住に関する情報もほとんど見つからず、どんな街なのか、どこに住めばよいのか。そもそもどうやって住むのか。と不安は募るばかりでした。
今このブログを読んでくださっている方のなかにもトゥールーズやパリ以外の地方都市への移住を考えている方がいるかと思います。このブログでは、そんな方々に向けてトゥールーズはもちろん、「パリではないフランス」を選んだ場合の移住生活について、役立つ情報をできるだけ具体的に残したいと思っています。
このブログを書いている理由
移住準備で一番つらかったのは、
「情報が足りないこと」よりも「次に何をすればいいか分からなかったこと」
でした。
断片的な情報はあっても、
- いつ
- 何を
- どの順番で
やればいいのかが分からず、何度も遠回りをしました。
このブログは、
かつての自分が、移住前に読みたかったもの
を基準に書いています。
これから書いていくこと
このブログでは、主に以下の内容を扱います。
- フランス移住準備のToDo整理
- パリ以外(南フランス・地方都市)での生活
- 子連れ・帯同での移住の現実
- 実際に使ったサービスや道具の感想
専門家ではありませんが、
実際に暮らしている立場からの一次情報を大切にしています。
最後に
このブログが、
- これからフランス移住を考えている方
- パリ以外の選択肢を検討している方
- 子連れ・家族帯同で悩んでいる方
にとって、少しでも不安を減らす材料になれば嬉しいです。
※本ブログは個人の体験に基づくもので、制度や手続きの正確性を保証するものではありません。

