【実体験】フランス移住の海外旅行保険はSTEP INがおすすめ?加入・保険金請求・途中解約までレビュー

フランス移住でSTEP IN海外旅行保険を利用した体験談|加入・保険金請求・途中解約を紹介 フランス移住の準備

海外移住で避けて通れないのが「現地の公的保険に入るまで、無保険期間をどうするか」問題です。

我が家はSTEP INの海外旅行保険に1年間加入しました。

家族3人で約37万円と決して安くはありませんでしたが、

  • 実際に保険金を請求
  • 約6か月で途中解約

まで経験したので、これから加入する方の参考になればと思います。

なぜ「つなぎの保険」が必要なのか

  • フランスは公的医療保険(Sécurité sociale)、健康保険証にあたる「carte vitale」があるが、移住直後すぐには使えない(手続き・保険証の発行に時間がかかる)
  • その無保険期間を埋めるために、民間の海外旅行保険(長期)に入るのが定番です。
  • 保険加入までにかかる期間が読めず、保険の期間は悩みましたが我が家は途中解約ができる保険に1年分加入することにしました。

我が家はSTEP INのエコノミープラスにした

南フランス移住で利用した STEP IN の海外保険の加入体験を紹介する記事のアイキャッチ画像

STEP IN(ステップイン)とは?

STEP IN | ドイツ・イギリス・フランス・ヨーロッパ海外旅行保険は、ヨーロッパへ長期滞在する日本人向けの海外旅行保険です。留学やワーホリ、研究者、駐在などで利用者が多く、日本語サポートがあることでも知られています。

プランと料金

フランスは医療費がアメリカ程は高くないようでしたので、プランは「エコノミープラス」にしました。料金は1人あたり約700ユーロでした。我が家は家族3人で加入し、当時のレートで総額約37万円でした。

なぜSTEP INにしたか

ネットの評判をいろいろと調べましたが、決め手となったのは次の3点です。

  • 日本語で問い合わせできること
  • オンラインだけで手続きできること
  • 途中解約が可能なこと

ドイツ企業という安心感もあり、最終的にSTEP INを選びました。完全に個人的な印象ですが、「ドイツ人の仕事はしっかりしている」という謎の信頼感を私たち夫婦は持っています。)

いつ加入したか

保険の開始日を渡航日と合わせるため、渡航日を決め、航空券を購入した後に加入しました。ビザ申請には一応間に合わせるため私たちは渡航の2か月ほど前に加入しました。

STEP INで保険金請求してみた

娘が風邪をひいて病院を受診しました。

診察後、保険請求に必要な情報(詳細は下記の通り。)が記載された書類を先生にお願いしたところ、追加料金もなく対応していただけました。

帰宅後はSTEP INのマイページから日本語で書類をアップロードするだけ。約1か月後には保険金が振り込まれていました。

提出書類に必要だった情報は次の通りです。

  • 患者名と住所
  • 治療をした医師名(病院名)と住所
  • 診断名と治療日
  • 医師/病院の治療内容
  • 金額
💡 海外移住の保険は「請求のしやすさ・言語対応」が選ぶ基準になる

STEP INを6か月で途中解約した結果

先日、私と娘の分は公的保険の申請が通り、無事にcarte vitaleを入手できたので、途中解約を行いました。年間約700ユーロ支払っていましたが、約6か月利用した時点でも450〜500ユーロが返金されました。想像以上に返金額が大きく、個人的には満足でした。解約手続きももちろんオンラインで完結しました。

項目内容
加入期間約6か月
年間保険料約700ユーロ
返金額450~500ユーロ
💡 途中解約を前提に1年間程度加入し、公的保険に入れた時点で解約・返金する作戦が良い

STEP INはこんな人におすすめ

実際に利用してみて、STEP INは次のような人に向いていると感じました。

  • フランスなどヨーロッパへ家族で移住する人
  • 公的保険が始まるまでのつなぎ保険を探している人
  • 日本語で保険請求したい人
  • 途中解約も視野に入れている人

注意:公的保険への切り替えは時間がかかる

  • 妻はcarte vitaleが何故かまだ発行されず解約できていません。
  • 私と娘は解約・返金できたのに、妻は手続きが進まず——制度は人によって進み方がバラバラ
  • つなぎ保険は「長め(1年)」に見ておくと安心。すぐ公的保険に入れる前提で短く組むと、carte vitale待ちで無保険になりかねない。

まとめ:我が家のSTEP IN総括

我が家の場合、「保険金請求のしやすさ」と「途中解約の返金」は期待以上でした。一方で、初期費用は決して安くなく、公的保険へ切り替わる時期が読めない点は最後まで不安でした。

それでも、移住直後の無保険期間を安心して過ごせたことを考えると、加入して良かったと思っています。


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